心配です。
東北地方は、地震で大変な事になっていますね。
まだ、様子が正確に分かりませんが、
知り合いのいる方は特に心配ですね…。
今日の幼稚園は「お誕生会・クッキンパーティー」でした。
お誕生会では、みんな上手くインタビューに答えていましたよ。
クッキングパーティーでは、みんなとても楽しそうに料理をしていました。
つき組さんは、
・ポトフ・ジャムパン・おこわ御飯のおむすび。
ほし組さんは、
・やきそば。
はな組さんは、
・クレープ。
を作っていました。
みんなが一生懸命に作った料理はとってもおいしそうに出来ました。
完成したら、みんなで食べました。
自分で作った料理をみんなで食べるのはとても楽しそうでした。
味もとっても美味しくて、たくさんおかわりしている子もいました。
ただ、結構ボリュームがあって、僕もお腹いっぱいになってしまいしました。
今日は園児も、お腹いっぱいであまり晩ご飯が食べられないかもしれませんね…。
ちなみに、今日はなぜか、園児が僕の写真を撮ってくれました。
美味しくて、満足している所です。
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Comments (3)
大変なことになってしまいましたね。
時間がたつごとに新たな情報が入ってきていますが、凄まじい状況になっているようです。
映画のような映像に鳥肌がたってしまいます。
とにかく、一刻も早く復興することを祈っています。
子供たちに、この映像をよく見せ、防災について考えさせたいです。
Comment by わかなオヤジ — 2011/3/11 金曜日 @ 20:50:14
東北の知り合いにやっと連絡がつながり一安心していますが、
テレビでの映像をみて、驚くばかりです。
数日前から楽しみにしていたクッキング♪
張り切って食べすぎて、お腹がいっぱいになり
デザートが食べれなかった様子(笑）
残念・・・
Comment by 気分屋息子 — 2011/3/11 金曜日 @ 21:00:11
災害、本当に大変ですね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
かつて、阪神淡路大震災の後、復興支援の仕事をしに神戸に行った知人を訪れたとき、街は重機で溢れ、あちこちが掘り返されていました。「更地になっているところは全部家があったところだよ」と教えて貰った事を思い出します。
ある知人の親戚が阪神大震災の被災者で、その体験談によると、被災者は被災地が自分の土地なので、何があっても離れようとせず、現地がどんな状況でもひたすら耐え続けますが、非難生活の劣悪化・食事や汚物処理の問題等から、被災者の思考・精神が歪んで被災者同士の争いが始まり、災害以外の精神的苦痛も酷いそうです。親戚・友人からの支援があっても「自立した大人が人を当てにして頼り切って生きるなんて出来ないし、この苦痛は被災した人間にしかわからない」と援助を拒み、ひたすら悩み続け、街の復興後も当時の人間の醜さや精神的苦痛を思い出し、立ち直るのが難しいそうです。
土地の復興も大事ですが、心の平安も早く取り戻せるよう、お祈りいたします。
さて。
入園当時からひたすら待ち続けた誕生日パーティー。朝から相当なハイテンションで「やっとドレスが着れる！」と大張りきりの
次女。皆の注目を集めるため？フリフリの飾りで髪を結い、新調したスイートプリキュアの靴下を履き、リボン付の新しい靴を履いて勇んで登園しました。素敵なドレスと美味しい食事に、心もお腹も満たされて大満足の一日でした。
Comment by さおりマードレ — 2011/3/13 日曜日 @ 3:19:58