アートな日でした。
今日のはな組さんは、
「ゾウ」と「カニ」のお面を作っていました。
それぞれお面を作って、「ゾウ」と「カニ」のモノマネをしていたのですが。
「パオ?ン」と「チョッキン」で、
園児同士会話をしていました。
みんなが、「パオ?ン」と「チョッキン」で、
会話をしていたので、
周りから見ると、かなりシュールな感じだとは思うのですが、
何故か、子ども同士は会話が成立していたようです。
ほし組さんは、フライパン型の画用紙に、
「目玉焼き」の絵を描いていました。
筆の使い方・正しい姿勢。というのがテーマだったようですが、
みんな、上手に出来ていたようです。
ただ、一つの白身に、二つの黄身の卵は聞きますが、
欲張りなほし組さんは、六っつ黄身ある卵が出現していました。
こちらも、シュールな絵でした。
つき組さんは、
幼稚園で一番思い出に残っている事を描いていました。
みんな、何を描くか迷っていたようですが、
描き始めると、みんなそれぞれ違うものを描いていて面白かったです。
はな組のお遊戯・ほし組の運動会・遠足・ドッヂボール
本当に、みんな様々な思い出があるようです。
それぞれ、やっぱり思い出って違うものなんですね！
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