今日はどのクラスも、先日行なった「芋掘り」の絵を描いていました。

はな組さんはじっくりと、ゆり先生と描く為に
２人ずつで絵を描いていました。

はな組さんだと、「芋掘り」の“芋”が印象的だったようで
“芋”を大きくたくさん描いている子が多かったようです。
先生と、たくさん話しをしながら描いていたのですが
みんなとても楽しんで「芋掘り」をしてくれていたようで
先生も嬉しそうでした。

ほし組さんも、じっくりと描く為に、２つに分かれて描いていました。

みほ先生が、本物の“芋”を用意してくれて
じっくりと見ながら描いたりしていました。
運動会から、絵を描く活動が続いていたのですが
そのせいか、みんなしっかりと絵が描き込めていました。
終礼の話の時には、先生が４月の頃の絵と比べて見せてくれたのですが
みんなの成長がハッキリと分るくらい、よく描けていました。
園児達の成長を目の当たりにできて、嬉しかったです！

つき組さんは、実際に絵を描く前に
指で、大体の大きさや描く位置を下書きしてみて取組んでいました。
すると、いつもは書き出しに

「間違った！」

などと言う子が多いのですが、
今日は、みんな出だしから順調に描けていたようです。

終礼で絵を見せてもらったのですが
みんな表情が豊かな、良い絵が描けていましたよ！

今日は、「バザー」でした。
直前まで天気の様子が分からず、
ゲームなども室内で準備していたのですが
何とか外でできてよかったです。
最後も“お菓子まき”まで天気がもってくれて
本当に、何とか晴れの間だけを狙ってできてよかったです。

バザー自体も、園児達みんなとても楽しそうにしてくれていて良かったです。

※すみません。園児と遊んでいて、写真を撮れませんでした…。

また、本日お手伝い頂いた保護者の皆さんありがとうございました。
そして、「母の会の役員さん」事前準備から含め
本当にご苦労さまでした。
皆様のおかげで、本当に楽しいバザーとなりました。

今日は、この季節恒例の「芋掘り」でした。
園児達は、朝からテンションが高くとても楽しみにしていたようです。

毎年お世話になっている、木村さんの畑で今年もたくさん掘らせて頂きました！

はな組さんなどは、まだ掘り方もよく分からないようでしたが
土の中からお芋が出てくると、とても嬉しそうにしていました。
畑では、大きな芋が掘れたり、虫が出てきたりと大満足な様子でした。

芋をしっかり掘った後は、木村さんが用意して下さった「焼き芋」です。
焚き火で作った芋は格別な味でした！
みんな熱々の芋を美味しそうに食べていましたよ！

幼稚園に帰ってからも

「僕、こんな大きなのをとったよ?！」

などと、とても嬉しそうに話していました。
また、持って帰ってから色々な料理にしてもらうのも楽しみにしていました。
ご家庭でも、秋の味覚をお楽しみ下さい！

毎年、好意で芋掘りをさせて頂いている木村さんに、本当に感謝です。
もちろん、園児達みんなで、木村さんにしっかりとお礼を言って帰りました。

また、明後日は「バザー」です。
ずっと前から準備頂いている「母の会の役員さん」本当にご苦労様です。
日曜日は、みんなで楽しみたいと思います！

昨日のコメントありがとうございました！
しっかり頑張らないといけないなという気力が、たくさん湧いてきました！！
これからも、できるだけ園児達の様子をご紹介できればと思います。

今日も園児達は朝から“自由遊び”で元気いっぱい遊んでいました。
特に今日は、家族ごっこでとっても大盛り上がりでしたよ！

部屋での活動も『千歳飴の袋作り』『お店屋さんごっこの商品作り』と
運動会までの体を使った活動と変わり
手先を使う、製作の活動がメインとなってきているようです。
手先を使った活動も、とても大切なものだと思うので
しっかりと取組んでもらえたらと思います。

また今日から、冬場の木曜日恒例の「縄跳び」が始まりました。
まだまだ、シーズン初日ということで
苦労している子が多かったようですが
しっかりと取組んで、少しでも跳べるようになってもらえればと思います。
はな組さんは、縄跳びを片付けるために“結ぶ”ことも練習していました。

それと、明日は「芋掘り」です。
たくさん掘って、おいしい焼き芋を頂きたいと思います。

すみません。
本日は、私が研修会に出席した為写真がありません。
今日の研修は、顕真幼稚園さんでの公開保育でした。
他の幼稚園さんの保育を見させて頂き、
法寿での保育活動にも生かしていけたらと思います。

今日のはな組さんは“ピアニカ”でした。
今日は、ド?ソまで弾けるように挑戦しました。
やはり、薬指が動きにくいようで苦労していましたが
何とか弾けるようにはなっていたようです。
また、嫌がることなく、みんな楽しんで取組めていたようです。
まずは楽しみながら、楽器に触れてもらえればと思います。

ほし組さんも“ピアニカ”でした。
みんな張り切って取組んでいたのですが
先生のピアノに合わせるのに苦労しているようでした。
ただ、練習を重ねていくと、しっかりとピアノにも合わせられているようでした。
はな組さんの時とは違って、少しレベルも上がってくるので
嫌にならないように。先生も工夫して取組んでいくとのことでした。

つき組さんは「千歳飴の袋」用に、持ち手部分のヒモを
三つ編みで作っていました。
みんな、なかなか上手くいかず苦労しているようでした。
編み方はあっていても、しっかりと締められずに
ちょっとユルめの三つ編みだったようです。
ただ、園児達は「三つ編みを作った！」ということに満足した様子で
ずっと、嬉しそうにヒモを持ち歩いていましたよ！